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​桃かすてら

桃の節句の時期にだけ店頭に並ぶ特別なかすてら

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​桃をかたどったかすてら生地に白いすり蜜をかけた、かわいらしいかすてらです。中国では古くから桃は長寿の実、魔除けの実といわれたことから、長崎のひな祭りには欠かせない縁起物となっています。御自宅でのお祝いの席にはもちろん、初節句のお返しに「内祝い」として使われたり、

長崎だけのお菓子なので離れて暮らす家族へ贈られる方もいらっしゃいます。

桃カステラ1ケ 580円

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ひとつ、ひとつ手作業で白いすり蜜をかけていきます。

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​桃の色をひとつ、ひとつ、筆で2回つけていきます。

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​はっぱを練り切りでひとつ、ひとつつけていきます。

​金花糖鯛

金花糖は長崎の伝統和菓子です。昔は祝いの席に欠かせないものでした。現在は道具や職人が減り製造、販売する店舗が少なくなりましたが、先々代から受け継いだ道具と技術を活かし、後世に残していきたと思っています。

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​金菓糖とは、水と砂糖を煮詰め、専用の型に流し着色した砂糖菓子のこと。非常に繊細で壊れやすいので、経験を積んだ熟練の職人にしか作ることができない特別なお菓子。

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​近年では、幻の菓子とも​いわれています。高温や湿気に弱いので、空気が乾燥する晴れた日にしか作ることができず、その日の気温や湿度に応じて煮詰め具合も調節しなければいけません。

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​型を一晩水に浸すことから始まり、型に流して着色するまでに1週間。手間も時間もかかるお菓子ですが、伝統を後世に残したいとの思いで作り続けています。